どんどん増えていく子供の絵本やおもちゃ。
小学校になると教材や習い事の道具まで、
とにかく収納棚との上手な付き合い方が
求められる「子供との暮らし」です。
我が家は未就学児のとき、
小学校に上がったときで、
収納家具を買い替えたり足したりしましたが、
無垢の木材を使ったものづくりを続ける
オークヴィレッジさんから
ステキな収納家具が登場しました!
生活スタイル、ステージに合わせて組み合わせることができるユニット家具「KOBAKO」シリーズ
前記したとおり、子供が小さい頃は
おもちゃや絵本、
大き目のブロックなどが増え、
もう少しお兄ちゃんお姉ちゃんになると
カードゲームやビーズ、
細々したブロックなどが増えます。
我が家はとくにLEGOブロックが
どんどん増えました。
さらに小学校に上がると
教科書などの教材、書類、
習い事の道具など、
子供のモノは、年齢に応じて変化しますが
モノの量は放っておくとどんどん
増えるばかりです。
また、小さい頃はリビングが中心ですが、
大きくなると、子供部屋で過ごすようになります。
そんなライフスタイル、ライフステージに
合わせて組み合わせることができる、
ユニット家具「KOBAKO」シリーズが
オークヴィレッジさんから登場しました。
正方形をベースに
引き出し付きのものがあったり、
棚板を縦にも横にも使えたり、
使い勝手の良い仕様になっていて、
シリーズのアイテムを組み合わせて
インテリアを楽しむこともできます。
国産無垢材を使用したオークヴィレッジのものづくり
飛騨高山、森の中の工房に集う職人たちが、
100年使える家具、100年住み継ぐ住まいを
つくり続けているオークヴィレッジ。
・国産の木材を余すことなく使い切る。
・「木組み」に代表される伝統的な木工技術。
・飽きの来ない普遍的なデザイン。
この3つにこだわり続ける姿勢は、
SDGsの視点からも注目を集め、
「いいものをながく使いたい」という
ニーズにフィットしています。
リビングにおいても
お部屋に馴染むデザインと、
木のぬくもりを感じる素材、
職人による仕上がり。
上質な木の質感にも
うっとりしてしまいます。
KOBAKOシリーズを使って、
収納と上手に向き合ってみませんか?