一日の中で家族が一緒にいられる時間って
どれくらいあるのでしょう?
我が家では、平日だと家族みんなで揃う時間を
つくることが難しいので、
朝ごはんを家族みんなで食べることを
心がけています。
朝みんなの顔を見て、昨日あったこと、
今日の予定を話しながら、
30分もない時間、食卓を囲んで
家族みんなで過ごします。
食卓には、お気に入りのお皿が並んで、
ママの料理がおいしそうに盛り付けられて、
気持ちのよい日はお花が飾られて。
この時間、この食卓の風景が本当に好きで、
朝がやってくるのを楽しみにしています。
そして、一日のスタートに楽しみな時間をつくることで、
家を出るときの足取りも軽くなります。
暮らしは食卓から作られる。
だから、私たちは食卓をつくるテーブルと向き合いました。
かぞくのソファにあうローテーブル
赤ちゃんが生まれたら用意したい
家族と一緒に歳を重ねることで人気の
こどもと暮らしオリジナルソファ
「かぞくのソファ」にぴったりな
天然木で大きな「かぞくのローテーブル」を
つくりました!
かぞくのソファとぜひ一緒に揃えてみてください。
ローテーブルは「高さ」がポイント!
かぞくのローテーブルは、
高さ「32cm」と、他のローテーブルよりも
低めになっています。
赤ちゃんのころは、床に腰を掛けて抱っこしながら。
1歳を過ぎたころには、小さいチェアに腰を掛けて
子供が自分で食べられるように。
大きくなっても、背筋を伸ばして
姿勢よく食べられるように。
子供が小さいころから使い続けてもらえるように、
こどもと暮らしは「高さ」にこだわりました。
心も会話もひろがるローテーブルの「ひろさ」
大人が横に並んでも、ゆうゆうと使えるローテーブルの幅。
幅100cm前後のローテーブルが多い中、子供と暮らしは、
「幅130cm」「奥行き65cm」と
家族の食卓を中心に考え、ローテーブルの
「広さ」にこだわりました。
大きなお皿が、腕を振るったお料理が、
テーブルの上に並び、心も会話も広がります。
じぃじやばぁば、お友達を呼んだりして、
ホームパーティーをしたくなりますね。
こども目線で向き合った「安心・安全」
天板の角はもちろん、
裏のそり防止パーツにも丸みをつけて
お子様がテーブル下にもぐりこんでしまっても
危なくないように配慮しました。
ママにもやさしいローテーブル
天板はPU塗装を施しているので
汚れや飲みこぼしに強く、傷もつきにくいので、
お手入れのしやすさにもこだわりました。
安全性を考慮して天板に重さはありますが、
脚のつけ外しは簡単です。
kどもに木のぬくもりを感じてほしい
味わい深い木目が楽しめる、オーク突板を使用。
木目・節目の出方には個体差があります。
木の味わいとしてお楽しみください。