子供たちの授業でも取り上げられ
ますます注目のSDGsです。
それは、家具業界でも注目されています。
これまでの大量生産、大量消費から、
貴重な資源を大切に、長く使う、
つかう側も、つくる側も、
SDGsの視点でモノを見るように
なってきたように感じます。
そんな中、「家具の里」と呼ばれる
飛騨高山から素敵なブランドが登場しました。
KKEITOが紡ぐ未来のかたち
飛騨高山で誕生したブランド『KKEITO』は
日本語で「毛糸(けいと)」を意味します。
KEITOの頭にもうひとつ「K」が続くのは、
サスティナブルな社会に向けて親から子へと、
そして未来へ継承し続けられる家具として
繰り返す「継承される持続」の意味が
込められているそうです。
ステキなコンセプトに
こどもと暮らしスタッフは
すぐにファンになりました。