家族ができて、家族が増えて、
いよいよ子どもとの暮らしが始まる。
家族みんなで
集まれる場所を作りたいな。
子どもとたくさん
コミュニケーションを取りながら
一緒の時間を過ごしていきたいな。
そんなことを考えている
パパとママに選んで欲しい
ソファができました。
わたしたち
「こどもと暮らし」が
その店名に込めたたくさんの想い。
その想いがそのままカタチになった、
まさにこどもと暮らしを代表するソファ。
それが「かぞくのソファ」です。
家族みんなの場所を作りたい
家の中で家族みんなが
自然と集まる場所ってどこだろう。
赤ちゃんが安心してお昼寝できて、
子どもたちがはしゃいだり
絵本に夢中になったりできて、
ママがテレビを観ながらくつろげて、
大きなパパもごろんと横になれて、
家族みんなでたくさんおしゃべりできる。
そんな場所ってどこだろう。
これから子どもとの時間を育んでいく
ママとパパにそんな場所を用意できないかな。
そんな風に
子どものこと、ママのこと、パパのこと。
家族みんなのことを考えて
カタチにしたのがこのソファです。
ソファは家族が最もふれあう家具
ソファというものには
不思議な引力があります。
テレビを観たい時、
本を読みたい時、
スマホをいじりたい時、
ひと眠りしたい時。
ママとパパにとっては
家で一息つきたい時、
当たり前に引き寄せられる場所です。
そして子どもにとっては
憩いの場であると同時に
遊びの場でもあるもの。
小さい頃、ソファの上って
何故かワクワクしませんでしたか？
まるで小さな山に登ったかのような、
まるで小さな島に上陸したかのような。
そんな気持ちになりませんでしたか？
家族みんなが自然と集まる、
家族みんなが大好きな場所。
ソファは家族が最もふれあう家具なのです。
かぞくのソファで過ごす、家族の時間
赤ちゃんにとっては大きなベッド。
ごろんと寝転がってたくさんお昼寝。
ちょっと大きくなってきた時は、
つかまり立ちを支えてくれて。
絵本に興味を持ちはじめたら
ママの膝の上で一緒に読書。
ぴょんぴょん跳ねる
元気な子どももドンとこい。
思春期にはちょっと離れちゃうけど、
それも大人になるための大切な時間。
受験・就職・結婚、
子どもの節目をやさしく見守り。
子どもが一人立ちしたら、
夫婦だけの時間を楽しんで。
たまに子どもが帰ってきた時は、
仕事の話や思い出話に花を咲かせて。
孫を連れてきたら、
一緒に座って昔のことを思い出して。
孫の「バイバイまたね」を聞いたら、
また夫婦だけの時間を過ごす。
家族の様々なシーンに寄り添い、
いつもそこにいてくれる。
それはもはやただの家具ではなく、
家族と言ってもいいほどの特別な存在です。
家族みんなのことを考えた
かぞくのソファ。
ただの家具じゃなく
もはや家族のソファ。
3人家族になっても
4人家族になっても。
家族みんなにとって、
いつまでも当たり前で特別な場所で
ありますように。
こどもと暮らしの
スタッフ
タツノリでした。
