暮らしに寄り添う用品


食欲の秋~お出かけ先でもパクパクもりもり~

子供が自分でご飯を食べるはじめるようになったときのことを
今でもよく覚えています。

あの「できた!」っていう顔!
ドヤ顔というよりも、
本人もびっくりしたように
目をパッチリと開けるんですよね。

けれど、そんな頃のこどもを連れての外食って
結構大変です。

まだ上手に食べることができないから、
思わずお手伝いしてやりたくなるんですけど、
それじゃ上手にならないと
食べ散らかした後にまわりを掃除します。

とくに、お店によっては子供椅子がなかったり、
サイズが合わなかったりもするので、
我が家はよく取り外しができるベビーチェアを
お店に持ち込んでいました。

毎日家でもよく使う椅子だから
子供も安心。

外食しても、いつものように
パクパクもりもり食べてくれます。

そんな持ち運び可能なテーブルチェアで
スタイリッシュで安全、木のぬくもりを感じることができる
ドイツ生まれのGeuther(ゴイター)の子供椅子を紹介します。

Geuther ベビーテーブルチェア 商品はこちら >>

厚さ1.5~5cmの天板のテーブルに
素早く簡単に固定することができ、
耐荷重は15Kgあるので個人差はありますが
6ヶ月くらいから4歳くらいまで
安心してお使いいただけます。

子供がモリモリ食べる姿は微笑ましいですし、
幼いころの食事環境は、大きくなってからの
食生活のきほんになるんだろうなと思っています。

こどもの目線を大切にした
Geuther(ゴイター)社のこども椅子で食生活を育むことができたら、
「おかわり」の声がたくさん聞こえる
ステキな食卓になりそうですね。

それでは、ステキな食欲の秋を!

こどもと暮らし
パパデザイナーの
イチカワでした。